幸運の象徴「四つ葉のクローバー」
緩衝材として輸入されたクローバー
クローバー(白詰草)は、江戸時代にオランダから輸入されたガラスの器の破損を防ぐための緩衝材として日本に入ってきました。箱に詰められた草から「詰草」という日本語が誕生し、白い花をつけることから「白詰草」と呼ばれるようになりました。
特に4枚葉の「四つ葉のクローバー」は幸運の象徴として扱われていますが、これは、アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックが、3枚の葉を「信・望・愛」にたとえ、4枚目を「幸福」と説いたことが由来と言われています。