「永遠」の象徴「クリスマスツリー」
クリスマスツリーの由来
キリストのミサという意味のクリスマスですが、クリスマスツリーの起源は別にあります。諸説あるうちの有力なものが、北ヨーロッパに住んでいたゲルマン民族の冬至のお祭り「ユール」です。この祭祀に樫の木を「永遠の象徴」として崇めていました。
「オーディンの樫の木」という神話に、キリスト教の宣教師がキリストの教えを広げるために、ゲルマン民族が象徴とする樫の木を切り倒してしまったのですが、そのすぐそばから、神の子イエスと精霊たちの三位一体を表現した三角錐のもみの木が生えてきたので「これは奇跡だ」と驚き感動した。これがクリスマスツリー誕生のエピソードです。