豊穣・子孫繁栄の象徴「うさぎ」
豊穣・子孫繁栄の象徴とされる理由
うさぎは、月からの使いとされ「ツキを呼ぶ」縁起の良い動物とされてきました。また、因幡の白兎伝説にもあるように、八上姫と大国主命の縁を結んだ神聖な動物としても扱われています。
うさぎは子どもをたくさん産むことから「子宝に恵まれる」「安産」の象徴とされ、中国では、月でうさぎが「薬」を作っていると言われており、その薬が「不老不死」の薬であることから、長寿の神様とされています。
うさぎの長い耳は、天敵の接近をいち早く察知するためです。人間世界でも、新しい情報、有益な情報をいち早くキャッチすることは、成功する第一歩。そのため、商売繁盛の縁起物として、うさぎが用いられています。