1. 介護レク作品キットELL
  2. パッチワーク『ショルダーバッグ』作品制作の様子

パッチワーク
『ショルダーバッグ』
作品制作の様子

今回ご紹介するのは、ショルダーバッグに好きな絵柄を布で作るパッチワークのキットです。そのまま貼っても、布を切っても、初心者から上級者まで楽しんでいただけます。さて、どんな作品ができあがったのでしょうか?
ここからは、実際に作品を作られたご利用者さまや職員の方にインタビューをご紹介します。

制作風景

パッチワークショルダーバッグ介護施設で作品作りを楽しむ様子1
パッチワークショルダーバッグ介護施設で作品作りを楽しむ様子2
パッチワークショルダーバッグ介護施設で作品作りを楽しむ様子3
パッチワークショルダーバッグ介護施設で作品作りを楽しむ様子4

完成作品と感想

パッチワークショルダーバッグご利用者さまインタビュー1

静岡県島田市 H様

世界に一つだけのバックだね」「可愛い世界観だね」と話されていて、非常に喜ばれていました。
パッチワークショルダーバッグご利用者さまインタビュー1

埼玉県さいたま市 I様

「蝶々を入れすぎたかな、と後で思いましたが、うまくいって良かったです。」
パッチワークショルダーバッグご利用者さまインタビュー1

神奈川県大和市 K様

「少し変化をつけて作ってみた」と、出来上がった作品を見せて下さいました。
パッチワークショルダーバッグご利用者さまインタビュー1

静岡県静岡市 A様

満面の笑みで「ありがとう、ありがとう」と喜ばれていました。

ご利用された施設職員さんの声

※本商品についてのアンケートの内容をそのまま掲載しています。
大きさ、商品、工程の難易度、とても良いと感じました。
職員が準備するものが無かったので、楽でした。
自立しているご利用者さんは、こだわりを持って作られていて、片麻痺や一人で作るのが難しいご利用者さんは、布を貼るだけだったので、スムーズに作られていました。
普段使いが出来るものだったので、「出掛ける時に使うよ」と話されているご利用者様が多かったです。
説明書を読んでできる方が、いつもより多かったです。
デザインの自由度が高く、人によって難易度が変えられるため、作りやすい商品でした。
「肩にかけてティッシュやハンカチを入れて散歩に行けるね」と話されていて、大きさもちょうど良かったみたです。
デザイン案を、もう少し大きめに説明書に載せてほしいです。
ハサミを使わなくても作れて、簡単にできました。
細かい作業が苦手なご利用者様も、楽しそうに作成されていて、布もカラフルで可愛いと喜ばれていました。
切り方や布の置き方によってかなり違って見えて、面白かったです。
布のほつれが多かったです。
貼る布の数が少なく、表だけではなく裏にも貼れるくらいの布が欲しかったです。
定期配送申し込み・ご相談は0564-53-2111
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株式会社日研