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アクセサリー『革ストラップ』のトピックス

アクセサリー『革ストラップ』のトピックス

“1,000年以上の歴史「日本の革文化」”

2022年8月26日

アクセサリー革ストラップ
今回ご紹介するのは、 和紙ビーズと革ひもを組み合わせて、名札付きオリジナル『革ストラップ』です。
太さの違う革ひもに、木製ビーズや柄が選べて自分で作る和紙ビーズを自由に組み合わせ、結んだり、編んだりと自由にオリジナルのストラップ作りを楽しんで頂けるキットです。
では、アクセサリー『革ストラップ』に関するトピックスをどうぞ。
介護レクキット アクセサリー『革ストラップ』の詳細

記録に残る日本で最古の皮『亜久利加波』

記録に残る日本で最古の皮『亜久利加波』

日本で記録に残っている最古の皮は、古墳時代(3世紀中頃〜7世紀頃)の『亜久利加波(あくりかわ)』といわれています。

亜久利加波は、皮についた脂を取り除いただけの毛皮で、なめし等の加工がされていない原皮でした。このときの大和朝廷の税として、男性には『弓弭調(ゆはずのみつぎ) =狩猟による獲物』を女性には『手末調 (たなすえのみつぎ)=麻・木綿などの布、絹織物』を貢納させたと記されています。

革の加工技術をもたらした『渡来人』

革の加工技術をもたらした『渡来人』

日本に革の加工技術が伝来したのは、聖徳太子が生きた飛鳥時代(593〜710年)に中国や朝鮮半島などから日本に移住した人々「渡来人」よるものだと言われています。

当時は、丈夫でしなやかな鹿の革が使われていました。そして、その特徴を活かし、貴重だった鉄に変わる素材として、甲冑や鎧などの武具、馬の鞍など様々な生活用品に用いられました。

アクセサリー革ストラップ革の加工技術をもたらした『渡来人』

その他のトピックス

その他のトピックス

ペーパークイリングクローバーペーパークイリング
「クローバー」
クレイアート鯉クレイアート
「鯉」
クロスコラージュタンブラークロスコラージュ
「タンブラー」
デコレーションペイント花火デコレーションペイント
「花火」
ステンドグラス朝顔ステンドグラス
「朝顔」
ペーパーアート蓮ペーパーアート
「蓮」
ファブリック アレンジメントトートバッグファブリック アレンジメント
「トートバッグ」
3Dアートさくら3Dアート
「さくら」
ウォールデコレーションドリームキャッチャーウォールデコレーション
「ドリームキャッチャー」
デコパージュポーチデコパージュ
「ポーチ」
クロスコラージュ卯クロスコラージュ
「卯」
ペーパークイリングツリーペーパークイリング
「ツリー」
ウッドデコレーション時計ウッドデコレーション
「時計」
スクラッチランプ紅葉スクラッチランプ
「紅葉」
ファブリックペイント和柄巾着ファブリックペイント
「和柄巾着」
クレイアート富士山クレイアート
「富士山」
ペーパーアート牡丹ペーパーアート
「牡丹」
ステンドグラス気球ステンドグラス
「気球」